バランスが大事

全部が全部、この方式に従ったわけではないにせよ、多くの人がそれに従ったのは、大部分の人が必要としたものと、立地上の条件との間の適度なバランスをとることができたからである。

堅固なセンター、あるいは開放的なセソターを部屋で包み込むという単純な方法(例えぽケイプン邸や南西部の住宅)、廊下の両側に部屋を並べる方法(例えば、ガンストン・ホール)、1列に部屋を並べる方法(例えば、プリソグル邸)、あるいはヴェランダで部屋を囲む方法(例えば、ホームプレース・プランテーション)はすべて驚くほどの持続性を示している。

名古屋 注文住宅の部屋を組立てる6つの方法のうち4つまでが、以上の各地の例に見られる。

部屋は必ず分離し独立していなくてはならないという伝統も、各地とはいえぬまでも、ほとんど同じように続いている。

19世紀後半ころには、建築家の建てた住宅では、部屋を分離するという伝統からはなれて来るようになった。

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